英語の文法

1. 【英語の品詞】文法する前に!品詞の世界

こんにちは、WAIです!  

これから英語の勉強(特に文法)を始めようと思っている方へ、文法をする前に、まずは 「品詞」を意識してみると、文の構造がわかりやすく感じると思います。

そこで今日は、英語の文の構成要素「品詞」についてまとめていきます。

品詞ってなに?


英語を学ぶうえで、知っておきたい「品詞」ですが、ざっくり言うと… 


品詞 = 単語の属性(種類) です

動物にも犬や猫、猿や鳥など様々な「種類」が存在していますよね?

同じひとつの部屋で飼育しようと思っても、犬と猫なら問題なさそうですが、犬と野生のライオンでは大変なことになります。

英語の単語にも同じような「種類」があるので、同じ1つの文に共存できるものとできないものがあります。

なので、英語の過去形や現在完了を始める前に、まずはこの「品詞」を意識して、英語文の基本ルールを理解していきましょう!

なんで品詞はそんなに重要なの?


 私が品詞を知ることの大切さを考えるようになったのは、めちゃくちゃ初歩的な「つまづき」からでした…


「なんでこの文の単語はこの順番じゃないといけないんだ…」

「なんで私は買い物に行くは、I shopping goではなくI go shoppingなんだ…」

「なんだ英語の文って?めんどくさっ」

これが最初に思った正直な感想です。

そうです! こう感じるのは当然なんです!!

英語という言語は、ゲルマン語派に分類され、その体系は日本語とは大きく異なっています。

そのため、習得にもそれなりの時間が必要とされており、学習者にとってつまづく点も多くあるんです。

つまり、英語の学習は、日本の翻訳文を基礎に考えるのではなく、英語のルールを知ることで「つまづき」を解決していくことが重要になります。

その解決策に必要なキーワードは「品詞」です!!

英語は日本語とは違い、主語のすぐ後に動詞を置くという基本ルールがあります。

その他にも、「will」や「can」などの助動詞と呼ばれる属性の単語は、主語と動詞の間に入れるルールがあり、tomorrowなどの時間を表す副詞属性の単語は文末に置きます!


このように属性の違う単語を、ルールに合った順番で並べていくことで、1文が完成します!

なので、単語の属性(品詞)を毎日の学習で意識することで、「この属性の単語は、文の ココに置く」という英語の基本ルールが分かってきます!

品詞の種類と役割


ここでは実際に「単語の属性」とその役割についてまとめていきます!

品詞の覚え方


ここまでは「品詞とはなにか」について簡単にまとめてきましたが、ここからは実際にどうやって覚えていくのかについてお話ししたいと思います。

結論から言うと…


全て暗記しようと思わなくても良いので、単語の意味を調べるときに、発音記号と同様に品詞についても必ず確認することです。

具体的には、品詞ごとに分類をして単語を覚えるようにしています。

現在は別の記事でもお話しした「Anki」を使用していますが、それ以前は下の写真のような感じで、品詞ごとにスペースを分けて、自分だけの単語辞書を何冊も作成していました。

そして定期的に読み返す!!

「品詞」で分類してます!!

しかし、同じ単語でも文のどこに置くかによって「動詞」属性にもなれば「名詞」属性に もなります。


例) 動詞属性として(play =をする)
 I play tennis.

名詞属性として (play = 演劇)
 I watched the play.


このような場合は、最初にその単語と出会った時の属性のスペースに追加していきます。
(上の例だと、ほとんどの方が play = 動詞で出会っていると思います)

もちろん、名詞属性にも変化するんだよってことは書いておきます!

こんな感じで、品詞別の自分だけのオリジナル単語帳をどんどん作成していきます。

こうすることで品詞を意識できるので、続けていくうちに文中の単語の位置によって、ど の属性としてその単語が使用されているのかが分かってきます。

私にはこのやり方が、単語の記憶整理や文中の位置の理解に大きく貢献したと感じていますので、ぜひ参考になればと思います!

まとめ


今回は「品詞」の世界についてお話ししましたので、最後にまとめたいと思います。


・品詞 = 単語の属性(種類)

・同じ単語でも、文中の位置によって異なる属性になるものもある。

・この属性の異なる単語を組み合わせながら1文を組み立てる。

・単語を使って文を組み立てる時は、その順番にルールがある。
 (例:助動詞属性の単語 は主語のすぐ後に配置する)

・単語を覚えるときは品詞ごとにまとめる。

私には、とっても大事な内容で、英語学習をする上で欠かせない要素の1つだと思ってい ます。

また、英語の文の作り方を考える上でもとっても役に立つのが「品詞」だと感じます。

 SVOCなどの5文型を習った方も多いと思いますが、難しく考えず、


「単語には属性がある」

と意識してみるだけでも良いと思います!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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