英語の文法

【プチ情報】othersとthe othersの使い分けをイラストでマスターしよう!

こんにちは、WAI(@wise_village)です。

今回から、英語に関するささいな疑問や情報を、プチ情報シリーズとして取り上げたいと思います!


第一弾は、「others」と「the others」の違いについてです!!

WAI

私の場合、「others」と「the others」の違いを知らずに使ってました。
…theがつくだけで、意味がこんなに変わるとは…

英語って、似ているけど意味がまったく違う単語がたくさんありますよね!?


今日は、以下の単語の使い分けについて、イラストを使って分かりやすく解説したいと思います。

今日学ぶ単語はこちら
  • others
  • the others
     +
  • another
WAI

私と同じ間違いをしないように、イラストで違いを学んでみよう!

それでは早速、違いを確認していきましょー!!

otherとthe otherって何が違うの?


まずは、基本となる単語「other」の意味についてみてみましょう!

other 】

意味:ほかの〜

すでに話に出た人たちや物とは別の人たちや物について話す時に使う単語。
※基本的には複数形をさす場合が多い。

WAI

でもこの単語「other」は、theがつくと意味が少し変わってくるので使い分けに注意が必要なんだ!

では早速、「others」と「the others」の違いについて確認します!


はじめに「others」を使用する状況を、イラスト①でみてみましょう⬇︎

【イラスト1の説明文】

  • There are many birds here.
    ここにはたくさんの鳥がいます。
  • Some birds are flying in the sky.
    いくつかの鳥は空を飛んでいます。
  • Others are sitting on a fence.
    その他には、フェンスの上にとまっているものもいます。

この「others」は、その他の「複数の鳥」を意味しているので、複数形の(s)が語尾にくっついています。

続いて、「the others」を使用する状況を、イラスト②でみてみましょう⬇︎

【イラスト2の説明文】

  • There are many birds here.
    ここにはたくさんの鳥がいます。
  • Some birds are flying in the sky.
    いくつかの鳥は空を飛んでいます。
  • The others are sitting on a fence.
    他は(全員)、フェンスの上にとまっています。


すでに気づいた方もいるかもしれませんが、「others」と「the others」が違うところは、

その他のモノ全てが

「同じではない」or「同じ」

同じではない→ others
同じ→ the others

上記の点で、「others」と「the others」は使い分けられます。

ではもう一度、2つのイラストを比較してみましょう!!

村人A

ほんとだ!
「The others」の文では、他のすべてのものが同じ状態であることを表しているんだね。

WAI

そう!!
「others」の文では、他のすべてが同じ状態であるとは限らないことを意味しているよ!


最後にもう1つ、シンプルなイラストで違いを復習してみましょう!


【Othersの使用例】


【The othersの使用例】



このように、その他のもの全てが同じ条件(状態や形態など)の場合は、「the others」を使用します!

名詞と組み合わせて使う場合

「other」や「the other」は、後ろに名詞を入れて使用することもよくあります。

other+名詞
  • There were three other students in the class.
    そのクラスには、他に3人の生徒がいました。
  • Do you have any other questions?
    なにか他に質問はありますか?
  • I’ll buy other books.
    他の本を買うつもりです。
    (なにか別の本を何冊か買う予定)
WAI

基本的に「other」はいつも複数形をさす場合がほとんどだよ!

the other+名詞
  • Where are the other kids?
    他の子供達(全員)はどこにいますか?
  • You should take the other bus.
    あなたは、他のバスに乗るべきです。
    (他の選択肢が1つしかない場合)
  • I’ll buy the other book.
    もう一方の本を買うつもりです。
    (2つの選択肢があり、もう一方の本1冊を買う予定)
WAI

一方、「the other」は単数でも複数でも使われるよ!

anotherはotherと同じ意味?


「others」と「the others」の違いを確認したところで、次は「another」についてみていきましょう!

まずはじめに、「another」の意味をみてみましょう!

1. one more / an extra thing or person
2. a different thing or person

Oxford現代英英辞典【第8版】


「others」は、その他のものが複数の場合に使用されますが、「another」は、他のもの(1つ)をさす場合に使われます。

another = an+other

もう1つの
別の(もの・人)

  1. Would you like another cup of tea?
    紅茶をもう一杯いかがですか?
  2. We need another computer.
    もう1台コンピューターが必要です。
  3. This table is too small. I’ll ask for another.
    この席は小さすぎます。別の(席)はないか聞いてきます。
WAI

anotherは基本的に、【不特定の単数】を話題にする場合に使用するんだね。

まとめ


今回は、【プチ情報】シリーズの第一弾として「others」と「the others」の違いを取り上げました!


theがつくだけで、表す意味がこんなに違ってしまうなんて、英語って奥が深いです!


この【プチ情報】シリーズでは、筆者が経験した、分かりづらい英語表現の違いや、スラング的な表現方法を、シェアしていきたいと思います!


それでは今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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POSTED COMMENT

  1. ふうちゃん より:

    こんばんは! ふうちゃんです。
    ブログランキングからきました。

    otherとthe other の違いが分かりやすかったです。anotherは、an + other 気が付きませんでした。面白く、ためになりました。

    また、のぞきに来ます。

    • WAI より:

      ふうちゃんさん、いつもありがとうございます!
      私もまだまだ知らないことばかりで、毎日学ぶことだらけです。笑
      早く過去完了まで網羅できるように、記事更新頑張ります!!

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