英語の文法

6. 【未来形】英語で時を操ろう!未来形の基本!

こんにちは、WAIです!

前回の記事では、動詞を変化させることで文を過去形にする方法についてお話ししました。

5. 【過去形】英語で時を操ろう!「過去形の基本」この記事では英語の「過去形」の文のつくり方をまとめています!英語で時間を操る際には「動詞の変化」の理解が欠かせません。なるべくシンプルに、わかりやすい例文で確認してみましょう!...

そこで今日は、未来形のつくり方についてまとめていきたいと思います。

英語で時を操る際のキーワードは『動詞の変化』でしたね!

今回も、どのように動詞が変化していくのかに注目しながらみていきましょー!

未来の文ってなに?


英語の過去形は、主に

過去におきた出来事」=「もうすでに終わっている事

を話す時に使われますよね!?

では未来形はどんな時に使われるんでしょうか?

実は、未来をどう表すかには様々な方法があるんです。

その方法は次のチャプターから詳しく確認していきますが、主に下の内容によって表現を使い分けるんです

これらの内容を英語で表現する場合には、基本的には未来形になった文が使われます!

このチャプターで覚えてもらいたい点は以下の2点です😊

1. 未来を表す方法は、1つじゃなくて様々な方法がある!

2. その方法は、話し手の考え起こる確率によって使い分ける!

では早速、最もスタンダードな方法である助動詞属性の単語「will」を使った未来形からみていきましょー!

助動詞「will」を使った未来形


この「will」は助動詞と呼ばれる属性の単語で、文字通り動詞の解釈を広げ、動詞を助ける役割をします。
(助動詞については、他にもcanmustが代表的で、次の記事で詳しくまとめたいと思います。)

ちなみに、この助動詞は「will」に限らず、

…というルールがあります。

なので、「will」を使った未来形の文をつくる時も、動詞の原型の前におけば良いんです!

では早速、この「will」を使った例文をみてみましょう。

村人A

ホントだっ!!
will」は助動詞だから、必ず動詞の前にきてるね!
しかも、その後ろの動詞は原形に戻ってるね!

そして、基本的に「will」を使った未来形は、以下の用途で使用されます。

willで未来が表現される時

自信のある予測( ≒ I’m sure)
例)According to the news, it will rain tomorrow.

② 自分がしたいと思っている事(まだ準備はあまりしてない)
例)I will visit N.Y this summer.

③ その場ですると決めた時
例)Oh. I forgot. I will call her now.

では次にwillを使った否定文の例をみてみましょう。

村人B

これは簡単だね!!
willの後ろに「not」を入れるだけで良いんだね!!

続いて、「will」を使った疑問文の例をみてみましょう。

村人B

これも簡単だね!
willを文の先頭に持ってくるだけだね。
そして、Will〜?で聞かれたら、willを使って答えたら良いんだね。

そして最後にもう一つ!!

will」の疑問文は「依頼」や「誘い」を聞きたい時にも使われるんです。

下の例を確認してみましょう。


① 依頼(〜してくれませんか?)
例)Will you open the door?
訳)ドアを開けてくれませんか?

② 誘い(〜はどうですか?)
例)Will you have some tea?
訳)お茶はいかがですか?


では最後に、助動詞「will」を使った未来形のつくり方をまとめてみましょう。

とにかく、動詞は原形にすることを忘れないで下さいね!!

ちなみに、未来のことを話す時はほとんどの場合、それがいつ起きる予定なのかをはっきりさせるため、文末に「時期」や「時間」を表すフレーズがつきますよー!

例)next month / tomorrow など

「be going to」を使った未来形


では次に、「be going to」を使った未来形のつくり方をみてみましょう!

まずは肯定文の例をみてみましょう。

村人C

「will」の部分が、そっくりそのまま「be going to」になる訳じゃなくて、beの部分が変化してるね!

そうです。

be going to」のbeとは「be動詞」のことです。

そのため、主語に合ったbe動詞を【 am/are/is 】の中から選べば良いんです!

2. 【be動詞】動詞の基礎!「be動詞 編」英語の文法「be動詞」についてまとめています。動詞は文の構成要素の中でも、かなり重要な部分なので、わかりやすくシンプルな規則のみを解説しています! 一般動詞の前に、まずは「be動詞」の基礎をおさらいしましょう!...

そして忘れないでほしいのは、この「be going to」の後ろにも必ず動詞の原型がきます!

will」と「be going to」の未来形は同じ意味だと説明しているものもありますが、実際この2つには異なるニュアンスがあり、使われる状況は少し違うんです↓

be going toで未来が表現される時

ほぼ決まった予定( そのための準備をしている)
例)I’m going to leave my job next year.
→実際に仕事を辞めるための準備をしている。

例)I will leave my job next year.
→まだぼんやりと来年あたりに仕事辞めたいなぁ程度。

② 間もなく起こりそうなこと(目の前の状況から)
例)Look at the sky, It’s going to rain.
→目の前の状況が着々とそうなっている。

では次に、「be going to」を使用した未来形の否定文をみてみましょう!

WAI

be going to」の未来形では、be動詞が使われているから、否定文を作る時には、be動詞の後ろに「not」を入れるだけで良いんだ!

最後に「be going to」を使用した未来形の疑問文をみてみましょう!

WAI

be動詞が使われている文を疑問形にする場合は、be動詞を文の先頭に持ってくるだけで大丈夫だったね!

be going to」は、それなりに準備している予定を聞く際に使われるので、よくwhenやwhatなどのwh-疑問詞とセットで使われることがあります。
(wh-疑問詞は必ず文の先頭におきます!!)

例) When are you going to visit him?
訳)いつ彼を訪ねる予定なの?

例)What are you going to do tonight?
訳)今夜はなにをする予定なの?

いずれの場合も、使われる動詞は原形だということを忘れないでくださいねー( ´ ▽ ` )

「be 動詞ing」を使った未来形


では最後に「be 動詞ing 」の未来形のつくり方をみてみましょう!

ここでもbeとはbe動詞のことで、その後ろには一般動詞の最後にingをつけた形をおきます!

これは今まさにしている動作を表す「現在進行形」のつくり方と全く同じなので、この現在進行形に関しては別の記事にまとめたいと思います。

とりあえず、まずは例をみていきましょう。

主語の後に、その主語に合ったbe動詞がきて、その後ろには一般動詞のing形がきてますね!

この「be 動詞ing」が使われる未来の文は、以下のような状況で使われます!

be 動詞-ingで未来が表現される時

① 準備・計画されたことに基づいて物事が進行する予定の時
例)I am leaving for London next month.
→すでにチケットなど全ての手配をしていることを示唆。

なので、「will」「be going to」の未来文よりも、かなり高い確率で起こること、ほぼ決まったプランなどを話す時に使われますよ!

be動詞が使われた文なので、否定文にする時は、be動詞の後ろにnotを入れるだけです。(動詞ingはそのままの形でOK)

疑問文をつくる時も、be動詞を文の先頭にもってくるだけで大丈夫です!(ここでも動詞ingはそのままの形でOK)

動詞にingをつける際のルールは、また別の記事「現在進行形」を書く時に詳しくまとめますが、下に載せておきます!

動詞+ingのつけ方

① 基本のつけ方
一般動詞の語尾にそのまま+ing 
例)eat → eating

② 動詞の語尾が『e』の場合
語尾のeを削除し+ing 
例)take → taking

③ 短母音+子音の語尾の場合
語尾を重ねて+ing 
例) tap → tapping

④ ieの語尾の場合
ieをyに変えて+ing
例)die → dying

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使い分けについて


ここまでみてきたように、未来を表す方法は1つではありません

それら表現方法は、「話し手の自信度」や「その時の状況」によって使い分けられます。

もう一度、どんな状況の時に使うのか確認してみましょう↓

これらの状況の時に、必ずその表現を使わないといけないかと言うと、そうでもないです。

テストには決まった答えがありますが、会話では相手に伝わればそれで100点です!

そのため「will」であろうが「be going to」であろうが、未来に起こることとして、自分の意思を相手に伝えることができたらそれで良いと思っています!

実際、英語ネイティヴの方も「She don’t like you.」など3単現ルールなど無視した表現をします。

文法のルールを知っておくのは大切ですが、それに囚われすぎて話せなくなる日本人を沢山みてきました!

その一方で、海外の非英語ネイティヴの人たちは、文法も発音も間違いだらけでも、とにかく自信たっぷりに喋りまくります!そして上達も速い( ・∇・)

完璧じゃなくて良い!!とにかく学ぶ姿勢と間違いを沢山積んで、経験値を高めてほしいと思います!

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まとめ


今回は、英語で未来を表現するいくつかの方法をみてきました。

代表的な方法は、助動詞「will」での表現や「be going to」を使った表現です!

しかし、見落としがちなのは現在進行形と同じ形の「be+動詞ing」での未来表現と、現在形でも未来を表すことがあるということです。

例えば


例)The bus leaves at 12.
訳)そのバスは12時に出発します。

うえの文は現在形ですが、意味としては未来の出来事を説明しています。

これは、ほとんど100%起こることであり、自分には変更する権利もない事柄に関して使います!

なので主に、公共交通機関や仕事での決定事などで使用されます!

また、その他の表現方法もありますので下にまとめます。

①「be about to + 動詞の原形」
訳)まさに〜しようとしているところ
すぐ直後に起こることを表現

② 「be to+ 動詞の原形」
訳)〜することになっている 
政府の発言などの固い場面で使用

そのほかにも「intend」や「be on the point of」などを使った表現もあります。

WAI

イヤー!!未来の表現…..メッチャあるやんっ…ww

でもまずは基本の「will」と「be going to」から覚えていけば大丈夫!!

あとの表現方法は、様々な文や場面を通して徐々に身につけていこう^ ^

〜今日も最後まで読んでいただきありがとうございました〜

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