英語の文法

9. 【進行形】現在形と何が違う!?「現在進行形」の基本

こんにちは、WAI(@wise_village)です

突然ですが、「現在形」の出来事と「現在進行形」の出来事は、どこが違うと思いますか?

自分が中学生の頃、

どっちも現在のことを表すのに、なんで使い分けるんだろう?

って感じてました…(_ _).。o○

今回は、この「現在形」と「現在進行形」の2つの違いを、分かりやすくまとめていきますね!!

現在形」と「現在進行形」の違いとは?


現在進行形のつくり方を学習する前に、まずは「現在」を表す2つの表現方法の違いをイメージで確認しましょう!

では上のイメージに対応する例文をみていきましょう!

【現在形で表現】

例)She rides a bicycle.
訳)彼女は自転車に乗ります。

例)She swims.
訳)彼女は泳ぎます。

例)She reads books.
訳)彼女は本を読みます。

村人A

現在形だと、「彼女が普段する行為」を説明する文になる感じだね。

今、この時点で何をしているか知りたいな!!


【現在進行形で表現】

例)She is riding a bicycle now.
訳)彼女は今、自転車に乗っています。

村人A

現在形進行形になると、「まさに今、している最中の動作」を表すんだね!

現在進行形は、「まさに今この時にしている動作」を表すのが基本なんですね!

なので、現在形で「He plays tennis.」と言われても、その彼が今この瞬間にテニスをしているかは分からないと言うことですね。

現在形の表現

1. 現在の状態を表す
 例)I know him.
 訳)私は彼を知っています。
2. 今を中心とした期間での「反復動作」を表す
 例)I watch TV everyday.
 訳)私は毎日、テレビを観ます。
3. 普遍的な真実を表す
 例)The earth goes around the sun.
 訳)地球は太陽の周りを回ります。

現在進行形の表現

1. 今している最中の動作
 例)I am reading the book now.
 訳)私は今、その本を読んでいます。

現在進行形のつくり方


肯定文

ではまず、「現在進行形」の肯定文からつくってみましょう。

WAI

英語で「時」を変える場合は、文中の「動詞の変化」がキーワードだったね!!

「現在進行形」をつくる際のポイントは、『be動詞+動詞のing形』を文中に使用することです!

現在進行形のつくり方

例)She【is playing】tennis now.
訳)彼女は今、テニスをしています。


主語の後ろに「be動詞」を入れる。

be動詞に続いて、一般動詞の最後に「ing」をつけて入れる。

ちなみに「現在進行形」の文は、「now」「today」などの単語とよく一緒に使われます!

例)You are studying hard today.
訳)今日はよく勉強をしていますね。

否定文

では次に、「現在進行形」の否定文をつくってみましょう。

「be動詞」が入っている文を否定文にするときは、『be動詞の後ろにnotをおくだけ』でしたね!!

例)She【is not watching】TV now.
訳)彼女は今はテレビを観ていません。
  (→他のことをしている)

疑問文

では最後に、「現在進行形」の疑問文をつくってみましょう。

「be動詞」が入っている文を疑問文にするときは、『be動詞を先頭におくだけ』でしたね!!

例)Are you studying English now ?
訳)今、英語の勉強をしているの?

「ing」をつけるときのルール

「現在進行形」では、一般動詞の最後に「ing」をつけた形を使います。

その際の基本ルールについて確認しておきましょう!

ほとんどの場合

動詞の語尾に「ing」をつける。
例)play→playing

【子音字+e】で終わる動詞最後の【e】をとって「ing」をつける。
例)make→making
【ie】で終わる動詞最後の【ie】を【y】に変えてから「ing」をつける。
例)lie→lying
【短母音+子音】で終わる動詞最後の子音を重ねて「ing」をつける。
例)swim→swimming
例)get→getting

 

現在進行形の注意点


現在進行形をつくる際、気をつけたい注意点が1つあります。

それは、「状態を表す動詞」は現在進行形では基本的に使用しないということです。

状態を表す動詞とはなんなのか、イメージで確認してみましょう。

上記の例文の場合、「知っている」状態や「信じている」状態がしばらく続きますよね!? 

しかし「動作を表す動詞」のplay・visit・drinkなどは、その動作が終われば終了です。

場面により例外もありますが、基本的には「現在進行形では、状態を表す動詞は使用しない」と覚えておきましょう!!

状態を表す単語の例

likelovehateknow
understandwantneedprefer
believerememberseemsuppose

ちょっと例外な現在進行形の使い方


現在進行形が「今している動作」以外を表す場合があります。

最近「頻繁に」なにかを繰り返している場合です!

「I’m always losing things」
(最近)いっつも何かなくしています。
以前と比べて、最近何かをなくし続けている意味合いがある。

「These days, he’s always being late」
この頃、彼はいっつも遅刻しています。
以前と比べて、最近遅刻が多いという意味合いがある。

WAI

「現在進行形」と言えば、未来のことを表すこともあったよね?
忘れた方は要チェックです!!

6. 【未来形】英語で時を操ろう!未来形の基本! こんにちは、WAIです!前回の記事では、動詞を変化させることで文を過去形にする方法についてお話ししました。 https://wi...

まとめ


今回は「現在形」と「現在進行形」の違いを比較しながら確認してきました!

現在進行形を使う場面をまとめると、

① 今している動作を表す場合。
② (最近)頻繁にしていることを表す場合。
③ 未来のことを表す場合。


以上の3つが基本になります。

また、現在進行形だけではなく「過去進行形」と「未来進行形」もありますので、次の記事でまとめていきたいと思います。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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