英語の学習関連

とにかく500点超えを目指す人の「戦略的TOEIC学習法」

こんにちは、WAIです。

今回の記事は、 TOEICで「まずは500点」を超えるための学習方法について、自分のTOEIC体験からお話していきたいと思います!

今でこそ自分のTOEICスコアは965点に達しましたが、初めてのTOEICスコアは420点でした。

しかも、初めてTOEICを受けたとき、何を問われてるのかもサッパリ分からないレベルで、マークシート方式に救われまくった420点って感じです…

なので、自分には900点超えは無理!!と思ってる方でも大丈夫です。

まずはTOEICの構成をよく理解して、戦略的にスコアアップしていきましょう!

まずはTOEICの問題構成をよく理解しよう!


初めての方のために、「TOEICとはなんぞやっ?」って所からさらっとお話ししますね!


TOEICとは?

英語によるコミュニケーション能力を幅広く評価する世界共通のテストです。
TOEICテストの最大の特徴は合格・不合格ではなく、受験者の能力をリスニングセクション5点〜495点、リーディングセクション5点〜495点、トータル10点〜990点のスコアで評価することです。

そのスコア基準は常に一定であり、受験者の英語能力に変化がない限りスコアも一定に保たれます。

これにより、受験者は正確に現在の英語能力を把握したり、目標とするスコアを設定することができます。

一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会

つまり、TOEICのスコア=受験者の英語能力を表す、1つの指標になります。

そして、このテストは主にビジネスで英語を使用できるかどうかに重点が置かれているので、ビジネス場面での会話が多くなっています。

では早速、これだけは押さえておいて欲しいポイントをお話しします!!

基本的なことですが、問題構成をしっかり理解するのはめちゃくちゃ重要です!

TOEICでは、試験官の合図があるまではページを開くことすらできません。

開いていきなり、よく分からない写真だけが載ったページが出てきたら焦ってしまいますよね!?

落ち着いた状態で問題を解いていくためには、どのような流れで問題が出題されていくのかをしっかりとイメージする事が重要です!

実際の問題構成を確認してみましょう!!

解答方式は「マークシートを塗りつぶす」形式になっています。
制限時間は、

①リスニング→45分
②リーディング→
75分

つまり、合計2時間の試験時間で200問を解くことになります。

なので1問あたり「36秒」で、答えを決めて、マークシートを塗りつぶす必要があります。

500点以上を狙うための重点ポイント


まず、短期間で500点以上を確実に狙いたい場合の重点学習ポイントは「リスニングセクション」「Part.5の短文穴埋め問題」です。

500点を短期間で超えたい場合は、「リスニング対策」と「Part5の穴埋め対策」だけに集中する!

特に、リスニングセクションは比較的すぐにスコアアップが期待できると感じます!

後半のリーディングセクションでは、かなり多くの長文が出題されます!

そのため、求められる単語の語彙力・速読力・英文の読解力は、リスニングセクションの倍以上に感じられます。

個人的には、まだ500点未満のスコアの方は、part.6とpart.7の対策に時間をかけなくても良いと思っています。

まずはリスニングとPart.5の短文穴埋めの対策に徹してください!!

500点を超えるための学習法


では早速、「リスニングセクション」のオススメ学習法を3ステップでまとめていきましょう!

大前提としてTOEICテスト 公式問題集を用意する事をオススメします。

リスニングセクションの対策と攻略法

リスニング対策 ①

発音できない単語は聞き取れない!!

→まずは、公式問題集のリスニングセクションに出てくる単語のうち、初めて見た単語をノートに書き出してください!

この時、単語の「発音」を辞書で確認し、言えるようになるまで何度か真似してみてください。

ノートには、「意味」「例文」「発音記号」「品詞の種類」を必ず記載して、自分専用のTOEIC対策ノートを作成してください。

リスニング対策 ②

② 英語の速さと音に慣れる!!

→とにかく英語を意識して聞いてください。海外ドラマやTED.talk、通勤中にBBCニュースなど、とりあえず受験前の1ヶ月間くらいは「音のインプット」を集中的に増やしてみてください。

起床時から帰宅後もずっと、英語で何かを聞き流しすることをオススメします!

これは一見TOEIC対策とは関係ないかもしれませんが、英語での「自然な会話の速さとリズム」に慣れるためには効果的だと思います。

リスニング対策 ③

③ 問題集のリスニング問題文を全て音読!!

→何度も言いますが、発話できない文は、聴きとりもできないと言われています。

単語の発音や意味だけを調べても、それが文中になった場合、「音の同化や脱落」が起こり、発音に変化が生じる場合があります。

そのため、単語の意味を調べ終わった後は、問題文全体を何度も音読するのが理想的だと言えます。

音の同化現象などを詳しく知りたい方は、下の記事をチェックしてみてください!

https://wise-insutitute.com/https-wise-insutitute-com-pronun-3/
リスニングセクションの攻略法

TOEICのリスニングセクションでは、ナレーターによる「Directions」という問題の解き方についての説明文が流れます。

「下の図の赤枠の部分です」
-問題は参考問題のみです-

この赤枠の部分は、めちゃくちゃ貴重な時間です!!

この間に、最初の問題文を読み、「何が問われるのかを想像」することが重要になります!

大事なのは、『常に次の問題文を事前に読む時間を確保し、どのような内容が問われるのかを把握する』ことですよ!!

3つのリスニング対策は、自分がやってみて効果的だったと感じるものです。

基本的には「土日の4時間学習」よりも「毎日の45分」の方がよっぽど記憶の定着が進みます。

まずは毎日机に向かうことを習慣化していきたいですね!

ちなみにリスニングセクションのナレーター音声は、アメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリアのナレーターが担当するため、若干の発音やアクセントの違いには動揺しないようにしましょうね!

Part.5 穴埋め(短文)の対策と攻略法

Part.5 対策

語彙力をUPするしかない!!

→ このセクションで問われるのは主に「語彙力」です。
空欄に当てはまる単語の意味が分からなければ、文全体の意味もあやふやになります!

公式問題集でpart.5を解いてみて、分からない単語は、自分だけの単語ノートに追加していきましょう!

Part.5の攻略法

Part.5 では、文の空欄箇所に、適切な選択肢を選ぶ形式です!

問われるのは語彙力ですが、知っておくべきキーワードは『品詞』です。

上記の例では、空欄の少し前にbe動詞があるため、他の動詞が後に続くことはないので(B)と(C)は除外できます。

さらに副詞「unnecessarily」が空所部分を修飾していることから、空所には「形容詞」である(D)の「complicated」が入る事がわかります。

1. 【英語の品詞】文法する前に!品詞の世界英語の品詞についてまとめています。「品詞」とは、単語の属性のようなもので、文の構成を理解する上でとっても重要な要素になります!! 文法の勉強をする前に、まずはどのような単語の種類があるのか確認していきましょう!...

まずは、品詞を意識しながら、語彙力を高めるために、自分だけの単語ノートを作成することから始めましょう!!

参考になる本


書店には様々なTOEIC攻略本が並んでいますが、参考書の数=学習の質ではありませんので、自分が実際に使って効果的だった2冊のみ紹介していきます!

オススメ参考書

「TOEICテスト 公式問題集」
一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会

実際の問題形式を何度も解いていくのは基本中の基本です。
音声CDやマークシートも付属しているため、より実践的な感覚で、問題を解く事ができます!
この本で分からない単語は、自分の単語ノートに追加していきましょう!



「世界一わかりやすいTOEICテストの授業【Part5&6文法】」
関 正生

毎年、ほとんどのTOEICテストを受験し、TOEICの研究をされている先生の書いた対策本です!
対策がセクションごとに詳細に書かれているのに、メチャクチャ分かりやすいです!
自信を持ってお勧めできる一冊です!!

まとめ


今回は、まずはTOEICで500点を超えたいという方向けの「戦略的学習法」を紹介しました!

最後に大事なポイントだけ確認しておきましょう!

① リスニングに重点を置く

② リスニングセクションでは、常に次の問題に目を通しておく

③ 自分の単語ノートを作成する

そして、もう1つ!!

この試験は、マークシート方式です!!

そのため、試験終了10分前になったら、残りの全てのマークシートを塗りつぶしておきましょう!

これは、自分の英語能力を判断したい方にはオススメしない方法ですが、どうしても500点を超えたい方は、Part.6と7の部分は、終了時間前に全て塗りつぶすだけ塗りつぶしておきましょう!!

TOEICは、とにかく時間との戦いです!その中でいかに正答率を上げていくかが、スコアUPのポイントになります!

分からない問題があったら、割りきって捨てて、次の問題へ切り替えていきましょう!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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